葉桜慕情

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zoom RSS 初めての尾瀬(2)

<<   作成日時 : 2015/06/12 14:07   >>

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夜中に続いていた土砂降りの雨は朝にはほぼ上がり、小雨が降ったり止んだりの状況になっていた。

小屋の前に出てみれば、雲が動いて至仏山の頂がわずかに顔を出している。 雲だけでも消えるといいのだが。

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多少期待して、朝食後準備を整え、鳩待峠に向けていざ出発。

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残念ながら、わずかに至仏山の頂が見えたのはこの頃までで、以後二度と顔を出してくれなかった。

尾瀬ヶ原はとても広いので、あたり一帯に白い絨毯を敷き詰めたように、どこでもミズバショウが咲いている、

という訳ではない。 ツアーのPR用写真のような風景は限られた場所でしか見れないと、頭では分かっていても

ひたすら木道を歩くことにも少々飽きてきた。 それでもミズバショウ群生エリアに来ると、見とれてしまう。

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尾瀬ヶ原の端っこにも群生地があるが、ツアーなのでそこまでは行かない。 ズームで見るだけ。

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ミヤマエンレイソウ、チングルマ、リュウキンカに、一番会いたかったヒメシャクナゲ。

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鹿に根っこを食べられたミツガシワ。 ここでも鹿害が悩みの種のようだ。

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そうこうしているうちに、ベストビューポイントに案内される。 

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なるほど、これで背景に至仏山があれば、いかにも尾瀬って感じのスポットだ。

先に進んで、撮影ポイントを振り返る。

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尾瀬ヶ原とのお別れも近い。 山ノ鼻手前の最後のミズバショウ群生。

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山ノ鼻から鳩待峠へは、湿原から離れ、至仏山麓の木道を緩やかに登って行く。 植生も山のそれになる。

オオバキスミレ、ツクバネソウ、シラネアオイ。

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土曜日とあって、鳩待峠から尾瀬に入ってくる客とほぼ切れ目なしにすれ違う。

やがて、ハイカーに似合わない太めの女性が、両脇を男性に抱えられて木道脇のスペースに移動していく。

しばらくして、昨日に続き救急ヘリの音が近づいてきた。 2日間で2回、救急ヘリに遭遇するとは! 

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ほぼ平坦だが、尾瀬は山。 歩きなれていない人には、濡れた木道は滑りやすい。 スニーカーの方も少なくない

ので、気を付けて欲しいものだ。

鳩待峠からシャトルバスで戸倉へ移動し、バスを乗り換え帰路につく。

1回で尾瀬を味わい尽くすのは無理で、今回はとりあえず、燧ヶ岳、至仏山への下見ができたことでよしとする。

それにしても、尾瀬はアクセスが悪いなあ。♪遥かな尾瀬・・・が実感できる。




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コメント(4件)

内 容 ニックネーム/日時
♪遥かな尾瀬・・・
歌に惹かれて一度は行って見たい歩いて見たいと
思っていた尾瀬でした。
年齢を思うと体調を考えると難かしいなと・・・・・
楽しませて頂きました。
ろこ
2015/06/18 12:13
☆ろこさん、こんにちは。コメント、ありがとうございます。
ミズバショウくらいごこでも見ることができますが、二つの百名山に挟まれた広大な湿原のスケール、豊かな植生など、一度は生で見てみたいですね。
ガイドさんは70代ですし、足元と雨具を整えれば赤兵衛みたいな高齢者でも問題なく歩けますよ。その際は尾瀬内の小屋に最低1泊して、ゆったり歩くのがお奨めです。
赤兵衛
2015/06/19 11:01
20代の頃からいっつも尾瀬を案内してくれた友人がいました。
熊に遭遇した事もありました。
そして地方赴任から戻った翌年に
尾瀬の案内人に連れられて前泊、後泊したのです。
彫像小屋で雑魚寝した事もありました。
その友人が昨年、交通事故で急逝して・・
尾瀬は涙にくれる思い出の地になりました。
見せて戴いた所など、友人の姿・しぐさがオーバーラップしました。
シャクナゲ色に黄昏る〜遙かな尾瀬です。
nobara
2015/06/23 09:12
☆nobaraさん、こんにちは。コメント、ありがとうございます。
nobaraさんには、青春の尾瀬 なんですね。
長蔵小屋ですね。ツアーでは尾瀬小屋に泊まりましたが、夫婦・カップルでも男女別室の相部屋です。山小屋は雑魚寝が当たり前でしたが、最近は男女別の気遣いの所が多いようです。
何度も訪れたくなる、魅力的なところですね。次回は、是非二つの山にも登りたいです。
赤兵衛
2015/06/23 15:52

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